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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
ベルナティオ・ミグ | 諜報班 | 22歳 | 172cm・58kg | |
外見特徴 | ||||
・金糸の巻髪、マゼンダの瞳。髪は後ろで一つにまとめている ・瞳と同じ色のファー付きマフラー ・偏食故に痩せ気味傾向にある |
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略歴 | ||||
・マルクトの軍人上がりの貴族ミグ家の双子の片割れ。生後まもなく下町に捨てられる ・その容姿から、物心ついた時から生来プライドの高い彼にとって耐えがたい生き方をしてきた ・19歳の時、双子の姉であるベルエーゼと出会う。姉を手伝い実家の借金を返済することを決める ・別師団に所属していたが、姉と共に第六師団に異動する |
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性格・趣味・特技など | ||||
・朝帰りどころか昼帰り常習犯 ・挨拶代わりに女性を口説く。女遊びが酷いが女性が大好きという訳ではない ・プライドがアホみたいに高い。たったひとつ持った体でおよそ人間が望むもの全部手に入れてやると誓った ・貧欲で強欲。実際女も酒も金も宝石も皆手に入れた ・筈だったのに、アズサさんの前では口の中がからからになって胸が五月蝿い位に打って立ち尽くしてしまう。絶賛片思い ・学は無いし力が強い訳でもないが喧嘩の仕方は知っている。足癖が悪い ・異常な偏食で、酒と甘いもの以外を口にすると後で吐く ・どこか抜けたところのある姉をフォローしざるを得ない状況。苦労人気質なのかもしれない ・声がとても綺麗、だけど人前では歌わない。叫ぶように歌う |
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製作者コメント | ||||
口説くと思った時にはスデに行動は終わっているんだ! |
「下を向くのはやめてくれ。君は綺麗だ」
「僕の手は汚れすぎているんだ、君に触れてはいけない、いけないんだ」