![]() |
名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
ディーノ | 科学班(爆弾処理) | 71歳 | 182cm・69kg | |
外見特徴 | ||||
・薄紫の髪、濃紫の瞳 ・ちょびひげ ・まさかのおさげ |
||||
略歴 | ||||
・バチカルの士官学校で学ぶ ・学生時代、爆弾を取り扱う技術を見込まれてさるテロ組織に勧誘され、入団 ・夫婦で同じ部署にいたある団員が亡くなってから、その子供であるゼリーの面倒を見るようになる。その当時から、閉ざされた 環境で生きている自分に疑問を持つとともに、ゼリーに外の世界を見せてやりたいと思い始める ・3年前、組織を脱走。当然そう簡単にいく筈もなく追っ手に囲まれて絶体絶命 ・追っ手の一人、ブリアンに助けられたのが運のつき ・以下、ブリアンの略歴を参考 |
||||
性格・趣味・特技など | ||||
・幼女好き ・しかし、嗜好に反して同世代のマダムにモテる。嗜好の違いによりゼリーと口論が多発 ・穏やかな老紳士。重ねた年嵩に見合った狡猾さも併せ持つ ・ゼリーとの口論は同レベル。おじいちゃんと孫というよりくそじじいとマセガキ(え? ・内心はゼリーのことを一歩離れたところから見守っている。友達?(ネネ)が出来てまあ一安心 ・ブリアンのこともまあ心配はしている。晩御飯がいらないときは連絡してください ・なんだかんだでゼりーともどもブリアンに振り回されるのは楽しい。結構飽き飽きはしているが… ・コーヒー党。ソラリス、エストとはお茶飲み友達だが、紅茶党の二人とたまに論戦になる ・ブリアン、ゼリーと3人でラボに住み着いている。コーヒーメーカーがあるわ山ほど香水があるわ。周辺の研究員からは魔境と 呼ばれているとかいないとか ・カフェイン必須。カフェイン不足になると作業効率が落ちる。そして少女を探しにふらふら出て行く ・通りすがりの美少女ウーテちゃんに声をかけたところ、ナンパとも気付かれずに玉砕。ウーテちゃんのひたむきな思いの強さと弱さ に惹かれ、気付いたときには首っ丈 |
||||
製作者コメント | ||||
マニアックですみませんその2。お父様とお兄様方にフルボッコされる準備は出来ています。 |
「歳を取ったからって、賢くなるわけではありませんよ。用心深くなるだけですね」
「お嬢さん、貴女は強い。故に、貴女はとてもとても弱いんだ」