名前 所属・官種 年齢 身長・体重 
エンドリナ 譜術戦士 21歳 202cm・90kg
外見特徴
・ベリーショート猫っ毛の白髪、血液の色の赤目
・長身。骨っぽくてごつごつしてる
・全体的に色素が薄い。後天性
略歴
・キムラスカ側の国境近くの僻地出身
・ごく普通の少年として育つが、15歳の時氷を操る能力が発現
・数日間真っ暗な倉庫に閉じ込められた後、両親を含めた村の大人たちにより処刑が決定
・その事実を知った直後暴走、村全てを凍らせる
・間も無くニコルに保護され、世話になることに。認識票を与えられる
・問題児としてニコルを道連れに第六師団に飛ばされる。やがて訪れる運命の出会い
性格・趣味・特技など
・ハゲ女プラスアルファ。ニコルの下僕
・基本的無口で寡黙。喋るのが嫌いな訳ではなく何を喋ったらいいかわからない
・言葉の意味があまりわかってない。直感で行動する
・何かというと力任せ、力馬鹿。怪力だから始末が悪い
・常識がない。紅茶のアールグレイを見て「か、彼が…」と驚愕した経験あり
・戦場ではとても冷静で獰猛。日常生活では隠すこと偽ることを知らない。人間というより獣に近い
・ニコルに依存しているフシがある。でも本の角で殴るのは痛いから止めてほしい
・戦場で出会ったラグさんの炎に焦がれている。ラグさんという存在自体に影響されている。戦場から帰るときは横抱き
・氷を精製する能力を持つ。その影響か色素が極端に抜けてしまっている
・悪い癖のようなものか、大切にしたいと思ったものを凍らせてしまう。大切な記憶を凍らせて取って置きたいのかもしれない。なくなってしまうのがこわい
・氷を溶かしてくれる誰かを待っている
製作者コメント
師団のあったかい空気で氷溶けそうです。


「おれが待っていたのはきっと君だったんだ。だから、おれの為に、」

「おれの為に、ラグ・ドール。泣いてくれないか」