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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
コガラシ | サムライ? | 23歳 | 176cm・62kg | |
外見特徴 | ||||
・金髪オールバック、上げた髪が横に広がる。猫っ毛 ・着痩せ体質。食っても太らない ・ピンク目。目がひっじょーに細い。開いてるのか閉じてるのか判らない ・サムライ?のくせにマフラーとスニーカー愛用 ・背中に大きな刀傷がある |
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略歴 | ||||
・そこそこ裕福な貿易商の長男 ・実は父親が裏でギャング組織の会計係をしており、長年組織から資金を着服していた。報復として家族諸共粛清にあう ・が、重症を負いながらも生き長らえ、下町に逃げ延びる。背中の傷はその際負ったもの ・下町でサムライを名乗る老人と出会い、剣術の指南を受ける ・老人の口利きした仕事を蹴って、ダアトを訪れ神託の盾騎士団に入団 |
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性格・趣味・特技など | ||||
・自称サムライ。古来の剣術を操るすーぱーな剣士、らしい ・普段は剣を抜かず、鞘で戦う。イアイとかなんとかいう技術を持つ。剣筋は非常に速い ・いちいち言葉遣いがおかしくて、回りくどい。語尾に「〜ござんす」とつけることが多い ・利己的。自分の利益になるものはなんでも受け入れるけど逆はバッサリ切り捨てる。恨まれたってなにそれ?くえるの? ・人の感情というものをそう重く見ていない。自分が回りからどう思われようと気にもしない ・快楽主義者。仕事も楽しくしたい。仕事の途中で花を愛でたりしてて同僚に凄く引かれる ・美しいもの風流なものが好き。あくまで彼の基準で。今の所、よく一緒にお仕事をするタマギクさんを愛でるのが楽しい様子 ・歩くひきこもり・マリオと素で会話できる数少ない人間。彼がダアトに発つ時、師匠から頼まれてついでにダアトまでの旅を護衛して以来の 仲で、「お嬢」と呼んでいる ・師匠ゆずりでダジャレ好き。ロニール雪山より寒い。いざというときのためにふと思いついてはネタ帳にしたためているが、いざというとき って大体緊迫した状況なので開く暇が無い ・結構いいとこの息子なので食事マナーはきっちりしてる。あっさりしたものが好き ・自室で漬物つけてるとかなんとか。同室の人からおまえくせえ!とか言われてるとかなんとか ・自称サムライという割りに、いざ尋常に勝負!とか言う訳でなく、フェイク禁じ手使いまくり。足がすぐ出る。あと足が長い ・妹がいた。桜が咲いているのを見るといつもより2,3割増しで黄昏れてる(当社比) |
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製作者コメント | ||||
似非サムライ。ござんすってどこの言葉がわかりません |
「サムライだけに、寒ない?…サムライ…くぷぷ」
「死ぬにはいい日なんて、ある筈もないんでござんすよ、菊さん」