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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
プラティノ・サリア | 医務官・見習 | 12歳(16歳?) | 133cm・25kg | |
外見特徴 | ||||
・白髪赤目。天然パーマのふわふわ髪
・いつも日傘と鞄を持ち歩いている。鞄の中は四次元ポケットかと突っ込みたくなる位なんでもでてくる ・軽い色素欠乏症。健康的でない色白 ・身長体重が平均より低い |
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略歴 | ||||
・白い島のごく普通の家庭に生まれる ・生まれて間も無く、戦争で両親を亡くす。同時に自身も体に欠損が出る程の重傷を負う ・両親の友人である医師・エストの治療を受け、培養液の中で眠りについた ・4年後、治療が完全に完了し目覚める。同時に植物の声を『感じる』異能力が開花 ・エストと共に立ち寄ったダアトで、オルハくんの畑の植物のしあわせな歌声を感じ勢いで入団 |
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性格・趣味・特技など | ||||
・感情表現が大げさ、よく笑う子供。以外に繊細 ・命を運ぶ子。植物とお話して種を貰ったり、枝の伸ばし方を指示して成長を促すことが出来る ・エストのお手伝いの為医務官見習であるが、半分プラントハンター。緑化委員になりたい ・喋ると電波。ちょっと頭がよわいこ ・エストを本気でお母さんだと思っている。両親のことは覚えていない ・ふらふらしてて見てられない。言ってしまえばドジ。放浪癖の気がある ・紫外線を防ぐ免疫が少ないため、日光に当たり過ぎると倒れる ・でも日光浴は大好き。しかしやっぱり倒れる ・散歩中よく立ち止まっては植物とお話している ・植物学者のロシィさんや緑化委員の皆さんと仲良くさせて頂いており、プチトマトレッドを名乗る ・同じ医務官見習のネリネちゃん、ミニさんとお話したいがちょっと危ない子と思われていることは間違いない ・オルハさんに本気で恋をしている。それから、植物が幸せにゆれる歌を歌うアリオスさんも好き ・自分の恋が実る筈も無いことを知っている。それでも恋の種を握ったまま |
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製作者コメント | ||||
保護者と合わせて電波な子でとてもすみません。 |
「ダアトがぜんぶ緑色になったらすてきだね」
「わたしたち、ずっと友達、だよね」