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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
カンパネッラ・リコ | 狙撃兵 | 29歳 | 163cm・51kg | |
外見特徴 | ||||
・黒髪赤目。宝石のルビーのような濃い赤
・童顔。常に眠そうで瞼が落ちそう ・鳥のレリーフの懐中時計 |
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略歴 | ||||
・物心つく前から13歳までさる組織に所属していた ・16年前、配属されていたチームごと戦争にあう。メンバーの半数以上が生死不明となる ・元々よく夢を見て現実と混同しがちな性質だったが、以後それが悪化 ・生き残ったチームメンバーに見捨てられ、行き場がなくなり、以前に知り合った少女(ニコル)の実家に厄介になる ・数年後、銃の腕を見込まれ神託の盾に入団。実力はともかく扱いにくいとのことで第六師団へ |
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性格・趣味・特技など | ||||
・いつも眠そう、ふらふらしていて危なっかしい。表情はへらへら笑顔 ・戦場では極めて有能で冷静、さながら別人 ・よく眠る、よく夢を見る。一度寝ると3、4個夢を見るのが普通 ・大抵どうでもいい夢だが、極偶に予知夢らしきものを見るらしい ・夢を見すぎて、現実と夢の区別が付かないのがしょっちゅう。その為か喋ることはほとんど電波 ・偶に道端でぐでーんと倒れて寝ている ・物覚えが悪い、というかすぐに物忘れが激しい。何か頼んでも後で「あれぇ、そうだっけぇ?」とか言われる ・好きなものはにゃんこと珈琲。カフェイン大好き。でも寝る ・喋るのがすごいゆっくり。行動も。眠いから。いつだって眠いよ ・シヴァ、ニコルとは幼少時代からの知り合い ・同じ狙撃兵のヒマさんが女性だと気付いているのか居ないのか ・現実の世界と夢の世界と、どっちがホントかほんとにわかんなくなる。否定したい現実を夢と混同している節がある |
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製作者コメント | ||||
リアルに私です。でも珈琲は苦手です。 |
「あれぇ君、宇宙帝王の髪を残らず三つ編みにして世界を救う為に旅立ったんじゃあなかったっけ?」
「皆が死んだのもぜんぶ夢だったんだ」