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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
ルールー | 医務官 | 24歳 | 175cm・57kg | |
外見特徴 | ||||
・髪、目ともに透明性の高い銀。目は微かに水色を帯びる ・右目の辺りから何筋か赤いメッシュ ・鍛えても筋肉がつかない体質。しかしその前に鍛えない ・目つきは結構悪い |
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略歴 | ||||
・孤児。マルクトの農村ロレーヌの外れにある教会の神父に拾われ、その元で育つ ・ごく自然に神父になることを志すが、養い親の神父が総本山であるダアトで勉強するように勧める ・22歳の時、ダアトで神託の盾騎士団に入団。第六師団に配属され、神父としての勉強をしつつ、 生まれ持った第七音素の能力を生かして医務官として所属。 ・教会から発つ数年前、ある女性と出会う。その女性に会って以来、迷うことのなかった人生に変化が訪れる |
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性格・趣味・特技など | ||||
・神父見習ながら、趣味はAV鑑賞というふざけた野郎 ・胸は大きい方がいいらしい。あー男って馬鹿ですね ・そんな訳で給料の半分近くは趣味に消える。ちなみに隠し場所はベッドの下という超ベタ ・人の印象に残らない人。顔見知り以上の関係が中々開拓できない ・仕事熱心で勉強家。集中力が半端ないが、緊張が途切れると途端に怠惰に。やる気がある時とない時が激しい。 ・体力がない。すぐ息切れるから運動嫌い。ただ瞬発力はある方。長距離走より短距離走が好き。でもそもそも運動が嫌いなんだってば ・神父見習の仕事として、週末はヴァネッサ通りという下町の外れにある教会の管理をしている ・これでも非常に信仰心が厚い。ルールや規律から外れることをとても恐れる。 ・ロレーヌ出身のマルタと交流がある。恋愛感情はない。「いや胸はいいけど性格が…いやなんでも」 ・マリオの中身を何故か知っている。そして胸がふにふにだと知っている。手がわきわきしてるともれなくキューさんからドロップキックが入る(予定) ・ヴィクトリカさんと一緒に神父の勉強をしていることがある。良からぬことを吹き込もうとするが、大体天然でスルーされるそうな ・本名はルージュ・ド・ルージュ。名付け親は養い親の神父、意味は「赤の中の赤」 |
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製作者コメント | ||||
通り過ぎてもえっ誰だっけアレ?とか思われる普通の人です。 |
「今月の新作はマジそそるぞうん。あ、貸してやるから食券おごれよ」
「赦しを下さい、どうか、赦しを、」