名前 所属・官種 年齢 身長・体重 
シーノ 尖兵 41歳 181cm・71kg
外見特徴
・髪も瞳も濃い赤、瞳の方が濃い
・髭のおっさん
・頭に黒いカチューシャでオールバック
・マフラー装備
略歴
・何気に先代カンタビレ時代からいる
・キムラスカのある要職の軍人が所有していた非合法の研究所の元研究員
・元々両親がそこの研究員だったのでとくに疑問も持たずいきものを切り刻んでた
・25歳のとき研究所の所有者が不祥事を起こしその存在が明るみに出、軍部に検挙された。両親や多数の研究員は普通に捕らえられたが、シーノは偶然遠出してたので捕らえられなかった
・あー帰る場所ねーなどうしよっかなーって突っ立ってたら通りがかりの先代時代の第六師団の方にお前なにやってんだって聞かれて帰るとこないんだーって言ったら拾われた
・師団入りたての時幼少のカデンツァさんやリフさん、二人を可愛がる師団の方々を見てて「ああ、子供って守らなきゃならないものなんだな」と感じた
・10年くらい前一度師団を出て傭兵になっていた
・気付いたら入団早々イルヴァさんの大外刈りをくらってた20も年下のハリさんに惚れていた
性格・趣味・特技など
・ナイフ使い。お前ナイフ屋かって位にぽいぽい出てくる
・「子供を守る」という信念だけが彼を人間らしく見せている。本当は道徳観が激しく欠如した人間
・5歳以上年下は皆ガキ。呼び方は「嬢ちゃん」or「坊主」。あまり名前に固執していない様子。年上には横柄な態度を取るが入団初期からお世話になってるイルヴァさんやモニオさんには頭が上がらない
・過去の経験から外科医的なことができる。のちにその技術で重傷を負ったフェムトを救う
・ヘビースモーカー。戦場でもオフでもふかしている。酒も好きで泣き上戸
・元研究者の名残か人間=肉の塊という意識がまだ残っている為胸のあるなしは気にならない
・ティオやヴィーデさんが本名で呼ぶ度に「お前ら何で知ってんだァァァ!」とキレる
・師匠にソラリス、一度師団を抜けたのも彼女を追っての事。クソババアと呼びながらも気にしてはいる。クソババアと呼んだらもれなくお仕置きをくらう
・傭兵時代知り合ったラティエさんと師団で再会。初対面のとき子供扱い女扱いしたせいで本気で切られかけたらしい
・同年代のハトリとは戦場で組むこともありオフでもよくつるむ。しかしクリスマスカラーで隣を歩くのは止めてほしい
・ハリさんに恋しながらも、確実に先にいなくなるであろう人でなしの自分がハリさんに触れることを躊躇っている。ただ、ハリさんが胸を張って自分を生きられるようになってほしいと願っている
・本名はシナモン・アップルタルトとかいう甘ったるい名前だとか
製作者コメント
しばらく放置プレイ気味でごめんシナモン。


「ガキはたくさん笑って泣いて育つもんだ。けどなぁ、やっぱ泣いて欲しかねえよなあ」

「一度だけで、いいんだ…お前に触れても、いいか?」