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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
ジェリィ・ネフィル | 科学班(爆弾処理) | 12歳 | 142cm・30kg | |
外見特徴 | ||||
・水色がかった透明な髪、紫の目 ・飛行帽は寝る時も外さない。頭を見せたくないのかというとそうでもなく何の変哲もない頭 ・臍ピアスは偶に変わる |
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略歴 | ||||
・さるテロ組織に所属する団員同士の子供 ・両親共爆発物の製造に携わっており、物心付く前に実験が失敗して二人とも亡くなった ・同じ部署にいたディーノに面倒を見られつつ、かなり幼い頃から爆発物の製造に携わっていた ・3年前ディーノが組織に愛想を尽かし、それに連れられて脱走。当然そう簡単にいく筈もなく追っ手に囲まれて絶体絶命 ・追っ手の一人、ブリアンに助けられたのが運のつき ・以下、ブリアンの略歴を参考 |
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性格・趣味・特技など | ||||
・熟女好き ・しかし、嗜好に反して同世代の少女らにモテる。嗜好の違いによりディーノと口論が多発 ・年齢から考えると冷静で頭が回る。世渡りが上手く、年齢や役職が上の人ともちゃんと会話できる。社交的 ・だが爪が甘く、出過ぎた発言もしがち。つまり唯のませたガキ ・基本的にどんなことも平均以上にこなせるので、世の中を甘く見てる節がある。世界の中心は自分 ・職業柄特に手先が器用だが、爆弾を弄る位しか知らなかったのでそれ以外の精密作業は不慣れで苦手 ・自信家。自分の思った通りに世界が回ると思っている ・ほんのちょっとしたことに意地を張ったりと、偶に子供らしい側面も見せる ・好きな食べ物はゼリー、特にグレープ味 ・町で年上のお姉さんに声をかけているのをよく目撃される ・両親がいないことを悔やんではいない。また、幼いころから爆弾を弄ってきたがそれが嫌だった訳ではない。それが仕事だったから嫌だとかそういうのは思ったことがない ・だから自分の境遇がそう恵まれてないものだと考えもしない ・ブリアンの我侭に振り回される毎日。何だかんだで逆らえない ・いつもの通りお姉さんに遊んでもらおうとヴィオーラさんを誘うが、ぴしゃりと断れる。何度か誘ったらOKをもらえるだろうと思っても全く靡いてくれないので、半分意地になってちょっかいをかけ続ける |
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製作者コメント | ||||
マニアックですみません。 |
「ほら、ぼくの眼を見て?ぼくの紫は貴女だけを写しているんだよ」
「ぼくを、すきだって 言って。」