スティアーラ・サリア
生年月日 ND2026生
家族 長女
ナノ(父)、プラティノ・サリア(母)
名付け親/
由来
オルハさん・リベラさん(聖河リョウさま)
スティルペース(植物)+アーラ(翼)、salvia(花言葉は『燃える心』)
外見特徴 ・名付け親のオルハさんに似た青髪。母方からの遺伝
・血液の色の赤目
・軽い色素欠乏症。健康的でない色白
・母親譲りのふわふわカール、横にふわりと広がっている
生い立ち ・一世一代の片思いをしてきた両親の間に生まれる
・母親があまり丈夫な体で無かった為かなりの難産で、生まれつき多くののハンディを抱えている
・それでも毎日めげずに生きてます
性格、趣味、特技など ・穏やかで素直。ちいさな花のように笑う子
・パパママだいすき、好きな人がいっぱい。でも父親が多忙のせいで、しばらくオルハさんがパパだと思っていた
・父親と、母親の育て親であるエストがかなりの過保護であり、ティアラを守るときだけ絶妙なコンビネーションを発揮する
・何かというとジョカに付いて回るが、ジョカ自身はティアラに苦手意識を持っている。ティアラだけには唯一嫁発言ができない
・父親がカンタビレさんのパシリをしている為、レンさんと知り合いであるが、マフォットさんからは良く思われていない様子
・時折心を読んだような発言をする。全てを見抜いた、心に突き刺さるようなストレートな言葉を口にする
・体が丈夫でなく日光も苦手。あまり長い時間お出かけすると倒れてしまう
・母親の影響でお花が好き。一番すきなのは鳥さん
・しかし放浪癖があるらしく、すぐにふらふらと出て行ってしまう。身体能力は父親譲りで、羽みたいに身軽
・人の感情には異常な程鋭いが自分の感情には滅法鈍く、自分が何を考えているか把握できていない
・生まれつき植物だけでなく、生物の心の声を感じ取る異能力を持つ。直接触れるとさらに明確に感じ取れる
・ナノの思念を音素にして伝える能力も受け継がれており、直接触れた相手に思念の塊を送り込むことで軽い痺れのようなものを感じさせることができる          
将来 ・年齢を重ねるにつれて成長に体が持たなくなる
・その影響でベッドから長い間離れられなくなる
・ジョカがいなくなった後のナナさんと懇意にしているかもしれない

「あなたの心の中にいるのはだあれ?」
「私きっと彼が好きだったのよ。愛してた」