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名前 | 所属・官種 | 年齢 | 身長・体重 |
エンドリナ | 譜術戦士 | 34歳 | 205cm・112kg | |
外見特徴 | ||||
・オールバックの白髪、血液の色の赤目。所々にぴょんぴょん猫っ毛 ・長身。多少肉がついたがやっぱりガリガリ ・全体的に色素が薄い(後天性)。顔色は常に悪い… |
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略歴 | ||||
・キムラスカ側の国境近くの僻地出身 ・姉が二人。上は消息不明、下は11年前に当時のエンドと同師団に所属していることが分かり再会 ・15歳の時、氷を精製する能力が発現。両親を含む村人達に殺されかけ暴走、村ごと全てを凍らせる ・間も無くイェルクシェック家の長女ニコルの保護下に置かれる。当初ニコルと共に別師団に所属していたが、第六師団に飛ばされる ・9年前ある事件を経て、同師団のラグさんにニコルから与えられた認識票を渡し、ラグさんの制御装置を頂く ・ニコルが退役後も師団に残り、ラグさんと共に第一師団に移籍を希望 |
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性格・趣味・特技など | ||||
・ハゲ女プラスアルファからハゲ女がいなくなった故にただのプラスアルファ ・無口で寡黙なのは変わらず。無表情で黙っているときは大抵その場に相応しい言葉を捜している ・それなりに喋れるようになったものの、空気は読めない ・第一師団内では年上の層に入る、ということを意識してか保護者らしく振舞おうとしているらしいが、いまいちそうとは感じられない… ・怪力。直感行動型で、口より早く手が出る。嘘をつくのは苦手 ・食事マナーが悪い。シャンパン派。スパークリングワインのしゅわしゅわを見て目を輝かせている ・うつくしいものにとても惹かれる。星とか。いっちばん美しくてきれいだと思っているものはラグさん ・ラグさんという存在全部がうつくしくて大事で大切。戦場では背中合わせ。恋人とか友人とかいう言葉では括れない、補い合う関係 ・普段は一緒に縁側で茶を飲んでる。一応同居しているがお互い生活能力皆無の為、アンジェがしょっちゅう通い妻をしている… ・元保護者のニコル(既婚者)には偶に会いに行く。その度にやたら多いお土産を持っていくのでウザがられている ・実姉のブリアンとはそれなりに関係良好…?一緒にご飯食べたり近況話したりはしている。が、お互いコミュニケーション能力が欠如している上えらそう… ・氷を精製する能力を持つ。あまり精密な精製はできないが、ラグさんとコンビを組んでから氷を弾丸のように飛ばす技術を習得 |
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製作者コメント | ||||
ウドの大木とはこいつのことです。 |
「…廊下は、走らない」
「動いてくれ、ラグ、おれの為に、」